キモノのこと

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色々なイメージで着こなす楽しみ

2019年2月1日 14:27  



生徒たちの前では、センスの良い先生でありたいと思いますし、女友達の前では格好良い大人の女性でありたい。

また夫や子供たちの前では、かわいい妻でもあり、優しい母でもありたい。

自分だけの世界にこもるなら、大正ロマンな雰囲気も好きであり、茶道教授としての位置づけであれば、道に外れず常に正解のコーディネートであらねばならない。

たかが着物ではございますが、なかなか幅が広く奥が深く、女性として欲張りな部分も認識しております。


やわらかものも、紬も両方好きです。

雨の日はポリも着ますし、木綿も着ます。

産地の織も好きですし、京友禅などのはんなりした世界も大好きです。


人生を存分に楽しむなら、皆様には色々なものにチャレンジして楽しんで頂きたいと思っております。

洋服ですと、体型によってシルエットが似合わないものが沢山出てまいります。

色でも若作りに見えたり、柄でもお顔に合わなかったり。


着物でも似合う似合わないはございますが、うまく作りこめば何でも着こなせる部分もあり、なんとも面白いものだと常に新鮮な気持ちで楽しんでおります。


また年齢も洋服よりはごまかせるもので、出ておりますのがと首から上と手だけでございます。

お腹周りが多少大きくなっても、太ももがむっちりしておりましても、二の腕がぷるんとしておりましても、背中に肩甲骨が見えなくなってきましても、特に気にすることはありませんので、ある程度の年齢になりましたらあまり痩せてお顔に皺がでるくらいでしたら、ややぽちゃっとした体形で着こなす方が若く見えるかと思います。


私は首と目尻に皺が出るのがすきですので(かなり変わっていると思っております)

痩せ気味にならないと理想の首にはなりません。(イメージはいしだあゆみさんです)


紬の時、色無地の時、フォーマルな時、普段着と、着付けヘアメイクを変えております。

素材によって着方を変えていくことによって、イメージを変えることが出来ます。

そういうお話を始めますと何時間でもかかってしまいますので、この辺で(笑)



沢山の私の写真失礼いたしました(笑)

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