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お茶と織物のこと

2018年6月10日 14:45  お茶のこと

昨日の暑さは一体どこへ?というような肌寒さです。


気温の乱高下は自律神経を乱しますので皆様も気を付けてくださいませ。

今年の単衣はいつも同じ紬に、浦野理一や谷喜和子・森田秀子先生の帯をすることが多かったです。

少ない枚数でも気に入ったものであれば、楽しくシーズンを過ごせます。

単衣紬は洗えるように仕立ててありますので、絹ですがこれ以上水洗いで縮むことはありません。



ようやく半幅帯が織りあがりましたので、端を糸で括っています。

糸はフランスのアンティークの麻の糸です。

質感が気に入って、デットストックを購入しました。

可愛い待ち針と、ピンクッションはフランスのお土産で頂いたものです。



お裁縫をしていると、ポポは気になって仕方がないようです・・・。

昨年の夏はショールを織っていました。




月日の経つのが速すぎるのと、世の中が日々悪くなっていくような気がして時々不安になります。


昨夜の新幹線での事件を知り、安心で安全な国・日本は本当になくなっているのだとあらためて思いました。


今の若い人の心の闇が、想像もつかない事件に繋がり、底知れぬ恐怖を感じます。

簡単に心が病んでしまう子供達の環境、そういう社会を作ったのは私達大人であり、何かが間違っているのだと思います。


さて、気を取り直して、茶会の報告を。



昨日は根津美術館で行われた青山茶会(セイザンチャカイ)で武者小路千家お家元 不徹斎宗匠が濃茶席を担当されました。

有吉先生が点前、社中から3人お運びとしてお手伝いのご下命を頂き、水屋に詰めさせて頂きました。

お家元宗匠・若宗匠・水屋の先生方のお側で、一日茶会のお手伝いをさせて頂くことは大変貴重な勉強の時間となります。

このような機会を私共に与えて下さいましたお家元宗匠と有吉先生に心から感謝いたします。



その様子はよろしかったら両忘会のブログ・また同門の桜沢エリカちゃんのブログで是非ご覧ください。

両忘会

http://ryoumoukai.gger.jp/archives/1071229774.html

桜沢エリカ

https://ameblo.jp/erica-sakurazawa/


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