キモノのこと

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京都研修旅行

2019年9月11日 10:26  




珍しく長い京都滞在でございました。

先週の金曜日から3泊4日、仕事と伝統色彩士協会の研修旅行を兼ねて。

伝統色彩士協会の診断士は関西方面にも充実しております。

今回は関西チーム主導で京都研修旅行となったのでございます。





初日の午前中は鎌倉教室の岩波先生の計らいで、東福寺退耕庵にてお抹茶とお菓子を頂きました。

退耕庵は通常は非公開となっておりますが、伝統色彩士協会の為だけにご案内頂きました。


四畳半台目の茶室「作夢軒」は石田三成と浮喜多秀家が関ヶ原の戦いの密談の場所と伺っております。

隣には護衛の武士の為の「伏侍の間」や忍び天井などもあり、落ち着いてお茶を飲むというよりは緊迫した状況が目に浮かぶようでございます。

杉苔に覆われた枯山水の庭を拝見しながら、美味しいお茶を頂きましたこと、ご住職様には大変感謝いたしております。


樹齢300年の霧島ツツジが見事に咲いておりました。





お昼は野菜たっぷりのおコース。農園のある「SAVORY」さんで。

野菜の甘みを生かしたパフェなどが絶品でございました。




そのあとは私のお着物を作っていただいている染の工房での色の勉強でございます(また後日詳しくご紹介いたします)

伝統色彩士協会が一番大切にしているのは、色を見る力でございます。

職人さんの色の出し方など大変勉強になりました。




夜は西陣魚新さんで、舞妓さん・芸奴さんをお呼びしての会食でございました(熱中症気味で疲れてしまい会食中のお写真がございません・・汗)

全員が無事タクシーに乗り、最後に残った4人。

魂が抜けている状態です(笑)




翌日は箔工房(箔屋野口様)・友禅工房(南進一郎先生)・京都御所でのランチと朝から盛りだくさんの勉強会でございました。


夕方から大阪に行き研修に参加できなかった生徒と打ち合わせなどをして、また京都に戻りました。


それ以外の京都でのプライベートと仕事での事はまた後日アップいたします。


何よりも、生徒達と楽しく過ごせたこと。

良い思い出と、学びの時間がもてたことに、感謝いたします。






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