樹木希林さんからのメッセージ

先日ようやく「日日是好日」を見てまいりました。

エッセイの方はだいぶ以前に読んでおりますが、当時はそれほど心に残るお話ではなかったように思います。


仕事も今より忙しく、ゆったりとした時間の流れを淡々と綴るエッセイがもどかしく感じたのかも知れません。


2018年11月6日 22:07 

カラー診断やイメージ診断の落とし穴

今回の長浜の茶会では、きもの英の訪問着を着用いたしました。

今年の夏前に仕立てたものです。

英はポリエステルですが、一枚一枚丁寧に職人が地染をし、伝統工芸士の方が手書きで文様を付けて下さっております。

また仕立てが上手く(仕立てを見学させてもらったことがございますが、素晴らしかったです)本当に正絹以上の仕上がりといつも感心しております。

汚れを気にせず着用できる訪問着は何かと重宝致します。



2018年11月1日 10:23 

亡き母と共に西国三十三所巡礼

第20回の武者小路千家の全国大会が竹生島で行われると先生からお聞きしましてから、色々な心の準備をしてまいりました。


私の産みの母は後継ぎがどうしても必要であった地方の旧家の為に私を身籠ったそうでございます。

男の子だったら養子に、女の子であったら手元に置きたいと願ったそうですが、ほぼ無理やり病院から連れ去られたような形になってしまい、のちに取り戻しの申し立てを行うも、私は既に実子として戸籍に入っておりました。

養女という証拠もなく、なす術がなかったそうでございます。



2018年10月29日 14:33 

男の和のパーソナルカラー診断

男性の着物のカラー診断は、和のパーソナルカラー診断と全く異なるものでございます。

また洋服などで使われますフォーシーズン分類法で出ました色は着物では殆どが使えません。


男性の着物は使えます色が限られており(芸能の方は別ですが)その中で、半衿、着物、羽織と色の組み合わせをお顔に合わせていくのでございます。

ですので、日本の伝統色を一番必要としますのが男性で、主に江戸時代の四十八茶百鼠などが多く使われます。


また色の意味を深く知ることで、どのような場所にどのような気持ちでその色を選んだのかも必要な事かと思われます。

ファッションとはいえど、下級武士の色などは若い方は良いですか大人の男性にはお遊びでもあまりお勧め致しません。

また喪に服する色も大きな面で使用いたしますと全体に暗い表情になってしまいますので、気を付けて頂きたい色でございます。





2018年10月25日 23:22 

12月25日の神楽坂お着物パーティーお知らせ

少し先になりますが、12月25日神楽坂の日本家屋スペースにて、18時~21時お着物パーティーを開催いたします。


いつも伝統色彩士協会の講師ばかりで集まることが多いのですが、今年はそうでない皆様ともお話しをしたく、和のパーソナルカラーに興味のある方や、お着物の事で楽しいお話など、皆様とお会いしたいと思っております!!

ぜひこの機会にパーティーにいらしてくださいませ。


一般の方のご参加募集人数は10名様とさせて頂きます(少なくて申し訳ございません)

当日はお好きなお着物でいらしてください!!

振袖・留袖・訪問着・小紋など・・・。

枠にはまらず、ただ着たいものだけを着るという日にしたいと思っております(笑)

お着換え室もございますので、会場にてお着換えも可能でございます。

食事とお飲み物フリードリンク付きで1万円以下の会費を予定しております。

ご連絡は info@traditional-colorist.org

または、こちらのブログのお問い合わせ先までご連絡くださいませ。


2018年10月14日 20:17 

團十郎茶色の江戸小紋・散華と伽羅の香

着物を着ていることが多いと言っても、いつもきちんとした姿でいるわけではございません。

体調がすぐれないときや、仕事で疲れが抜けないときなどは、やはり帯がない方が楽であり、快適でもあります。

ここ最近、いくつかの新規の契約に追われただひたすら仕事に没頭しておりましたことと、大嫌いな歯医者通いでかなりストレスをためておりましたので、午前中明治神宮までお散歩を致しました。



2018年10月10日 13:54 
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