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価値観が変わってしまうこと

2018年7月12日 11:48  日々の暮らし 

大切なものを失ってしまうという、とても悲しい出来事が続いてしまいまして、私であって私でないような時間が過ぎていきました。



日々忙しく仕事をすることで救われた部分もありますので、頂けるお仕事に感謝してこれまで以上にしっかりとこなしていかなければと思っております。

同時に私に起こる様々な価値観の変化にも少々戸惑っておりますが、なぜそうなのか、そう考えるのかは深く追求せず、心のままに流れていくようにしております。



部屋に花があるととても心が落ち着きます。

今までは和の花が多かったのですが、明るく綺麗ないろの薔薇の花を飾るのが好きになりました。


部屋のあちこちに薔薇が飾ってあると、とても穏やかな気持ちになり、元気になります。

広尾にはバラの専門店があり、また麻布にも安くて品質の良いお花屋さんがあります。

ギフトには難しくとも、お部屋に飾るには問題ない花を安く購入できています。


シンプルで何もない部屋をキープしておりましたが、それもやりすぎては居心地が良くないように思え、最近は明るい部屋になるよう色を使ったり、優しい小物を飾ったりしています。

寝間着やベットメイク、タオル類、インテリアなど、無彩色のもので統一していましたが、今は優しいピンクに変えています。

着物も、なるべく明るい色を着るようにしています。


自分を取り巻く環境のなかに、黒・グレーという暗い色を持ってくるのが苦手になり、それはまだ私が悲しみから完全に立ち直っていないからだと思っております。


ですが部屋が明るくなって、家族は喜んでくれていますので、良かったかもしれません。



携帯もメールのみを見るようにして、それ以外は雑誌を読むことが多くなりました。

なるべく美しい写真をみるようにしており、婦人画報や家庭画報が最近コンパクトになっっていますので、とても便利です。


明日は京都高島屋さんでトークショーがございます。

お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。


今回の西日本を中心とした災害は、復旧までにはまだまだ困難を極めるかと思います。

被災者の方々のこれからを思うと、どうしたらよいのかと心が痛みます。


先日の高円宮絢子さまのお婚約内定会見でのお言葉。

「今日あることが明日もかならずあるわけではないという共通の認識を持っております。」


このお言葉がとても深く心に残りました。


私達もいつどのような災害にあうかも知れません。

目の前の運命を受け入れ最善を尽くせるような強い気持ちを持ち、一日一日を大切に過ごしていきたいと思っております。


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