宝物の弟子たち
2017年4月9日 21:44
イベント
私が代表理事を務めている伝統色彩士協会には、伝統色彩士が55人所属しています。
私がどんな活躍をしようが、雑誌に出ようが、そういうことは一時の評価の通り道であり、
一番の評価は、信頼できる、信頼してくれる弟子達がいるかどうかという事。
私はそういう弟子たちの為に、道筋を残すために仕事をしている、させてもらっているから、頑張って続けているのだと思います。
いくつになっても、たとえおばあちゃんになっても輝ける女性でありたいし、そのために同じ道を歩く弟子たちは、大切な仲間でもあるのです。
北海道から九州まで日本全国にいる伝統色彩士講師の勉強会。
新しいカリキュラムの振袖診断の講義です。
今の若い子たちはファッション感覚の延長線上で振袖を選びます。
誰よりもきれいで可愛くなりたいと思う気持ちの導き手として、似合う色や似合う柄をアドバイスするのが振袖診断です。
振袖診断は、私がこの2年間、京都・大阪・名古屋・新宿・日本橋で行ってきました。
美しいキモノ別冊の振袖美人の「誰が袖好み」の監修もやってきました。
その内容を講師に伝え伝授するのが今回の目的です。
着付師もスタイリストも、時代に合わせどんどん変化していかなければなりません。
伝統だけにしばるのでなく、新しい価値観で若い人たちにきものを提案していくのも私たちの仕事です。
5月スタートの新規クラスもあと2名ほどでしたら受け入れ可能ですので、ぜひお問い合わせくださいませ。
詳細は伝統色彩士協会HPをご覧ください。
https://www.traditional-colorist.org/メニュー/スクール-レッスン/